暑い季節にそなえて...子どもの水分補給はb.boxのドリンクボトルで♪
これからの季節、とくに大事になってくるのが水分補給。
のどが渇いたときに、お子さまでも簡単に飲める機能的な水筒だと便利ですよね!
そこで今回は、子ども用水筒を選ぶ時に押さえておきたいポイントと、おすすめ商品をご紹介します。
#01 素材に注目
子ども用水筒によく使用される素材が「ステンレス」と「プラスチック」。
それぞれの特徴を理解して、使用シーンにあったものを選びましょう。
‣ステンレス
‣プラスチック
プラスチック製は、小さなお子さまにうれしい軽さがメリット。
#02 飲み口のタイプ
子ども用水筒の飲み口は、「ストロータイプ」「コップタイプ」「直飲みタイプ」の3種類があります。
形状によって扱いやすさにも違いがあるので、年齢や使用シーンなども考慮して選ぶと安心ですね。
‣ストロータイプ
倒しても中身がこぼれにくい、飲み口が「ストロー」になった水筒は、小さなお子さまでも扱いやすく水筒デビューにおすすめ!
飲みやすさ抜群で、ゴクゴク飲めちゃいます。
‣コップタイプ
ふたをコップ代わりにして、そこに飲み物を注ぐタイプです。
いちいちあけて、注いで…という手間がかかるので、素早い水分補給には不向きかもしれません。
でも、飲み口に直接口をつけないため、衛生的に使えます。
‣直飲みタイプ
いつでもどこでもすぐに飲めるのが、飲み口から直接飲むことができる直飲みタイプ。
手軽に水分補給できることや、たくさんの量をゴクゴク飲めるため、運動量が増える4~6歳頃の子どもにおすすめです。
自分で上手に飲める年齢のお子さまなら問題ありませんが、まだ小さなお子さまはこぼしてしまいやすいかもしれません。
ジュースのような、染みが付きやすい飲み物を入れるときは注意!
#03 b.boxのドリンクボトルは機能的で飲みやすい!
b.boxのドリンクボトルは二重壁のステンレス製。
長時間の保冷、保温に対応しています。
またスタイリッシュなかっこよさと、ポップ感がミックスしたデザインも目を引きます。
食洗器洗いが可能なので、お手入れもカンタンです!
POINT1.長時間保冷、保温できる
冷たいものは最長8時間、温かいはものは最長6時間温度を保つことができます。
POINT2.プッシュボタン&飲み口がストロー
蓋は子供でも開けやすいボタン式。
中の飲み口はストローなので飲みやすくなっています。
またストロー部分はシリコン製なので、強くかんでしまいがちなお子さまにも対応してます。
POINT3.キャリーハンドル付きボトル
握りやすいキャリーハンドル付きで、小さい手でも持ちやすいボトル設計。
おでかけにもおすすめ!
今回は子ども用水筒の選び方とおすすめ商品をご紹介しましたが、いかがでしたか?
b.boxのドリンクボトルは、お子さまにもママにも優しい機能満載です!
ぜひこの夏の水分補給には、b.boxのドリンクボトルを選んでみては?