保温水筒の選び方|失敗しないためにまず押さえたい基本ポイントを伝授
保温水筒を選ぶとき、見た目や価格だけで決めると「思ったより保温しない」「洗いにくい」という失敗をしてしまうことも。毎日使うものだからこそ、長く・快適に使えるポイントを押さえて選ぶことが大切です。
この記事では、購入前に必ず確認しておきたい、保温水筒を選ぶポイントをわかりやすく解説します。

著者
佐藤 友香 先生
1992年生まれ、2児の母。大学卒業と同時に管理栄養士の資格を取得後、保育園にて勤務。離乳食、乳幼児食、アレルギー食に携わり、栄養相談や食育活動も得意分野。現在はフリーランスとして栄養に関するコラム執筆を中心に活動中。ママやパパの気持ちに寄り添ったメッセージを発信できたらと思っています。
保温水筒選びは「キープ力」をチェック!

保温水筒で最も重要なのは、やはり「どのくらい温度が保てるか」。デザインや価格重視で選んでも、保温性能が弱いと結局使わなくなってしまいます。
どのくらい温度をキープできれば安心?
目安として、保温水筒の飲み物が60℃なら「温かい飲み物」と感じる程度、70℃あれば「蓋を開けたときに湯気を感じる」程度の温度感です。
保温水筒の商品説明に記載されている温度の目安をチェックしながら、自分の使用シーンではどのくらい温かさをキープしたいかをイメージして選ぶと失敗しにくくなります。
「真空断熱」が温度キープの決め手!
保温の要になるのが「ステンレス真空断熱構造」。真空の層によって外気の影響が受けにくくなるため、温度キープ力が高い水筒を選ぶ際の条件のひとつとも言えます。
水筒自体の構造にも着目して選びましょう。
【その他】保温水筒の選び方

保温性能以外にも、使いやすさを左右するチェック項目について解説します。
1.容量を選ぶ
普段どのくらいの時間持ち運ぶか、どのようなシーンで使うのかによって、必要な容量は異なります。
- 容量300ml~500ml前後:カバンを重くしたくない人、通勤・通学・日常使いに便利
- 容量500~800ml前後:少し多めに水分を摂りたい人の日常使いに
- 容量1L以上:スポーツ・アウトドア・長時間の外出・外仕事
上記は目安です。容量が大きくなると重さも増えるため、大きすぎずちょうど良い容量のものを選ぶのがおすすめです。
2.飲み口のタイプで選ぶ
飲み口のタイプによっても、飲みやすさや使いやすさが変わります。使用シーンをイメージして選びましょう。
| 特徴 | |
|---|---|
| 直飲みタイプ | すぐに飲めてストレスがない。 スポーツや仕事、移動中など幅広いシーンで使いやすい。 |
| ストロータイプ | こぼしにくく子どもでも飲みやすい。 水筒本体を傾けなくても飲める。 |
| コップタイプ | 熱い飲み物をゆっくり楽しめる。 |
3.お手入れのしやすさで選ぶ
毎日使うものだからこそ、清潔を保つために「お手入れのしやすさ」も重要ポイント。
- パーツが少なく分解しやすい
-
パッキンが洗いやすい
- 食洗機に対応している
- パーツごとに買い替えができる
パーツごとの分解しやすさや洗いやすさ、さらに食洗機に対応しているとよりお手入れが楽で清潔に保ちやすくなります。
パーツの劣化や汚れが気になったときに手軽に交換できるよう、交換用パーツが別売りされているものを選ぶのもおすすめです。
4.デザインと持ち運びやすさで選ぶ
好みのカラーやデザインの水筒を持つと、仕事や学校などへのモチベーションも変わります。毎日使いたくなるような、気分が上がる1本を選びましょう。
また、カバンに入れやすい細身のものや、持ち手の有無、質感などにも着目すると、より持ち運びやすくなります。
5.価格と保温性能・耐久性のバランスをチェック
どの程度の保温性能や耐久性を求めるかは、使うシーンや頻度によっても変わります。価格だけで選ぶと、保温性能がすぐに劣ってしまったり、本体に凹みや傷が付きやすかったりとあまり長持ちしないことも。
長期間使うことを想定しているなら、真空断熱の質やステンレスの厚み、パーツ交換ができるかどうかなど、「安さだけ」を求めずに価格とのバランスを考えて選ぶのがおすすめです。

【使用シーン別】自分にあう保温水筒の選び方

保温水筒は、使用シーンによっても選ぶべき保温性能のレベルや容量、飲み口の形状、重さ、素材などが変わります。
ここでは、日常使い・仕事・アウトドア・スポーツなどの使用シーン別に、あると便利な機能や失敗しない選び方を詳しく解説します。
通学・通勤で使う
毎日持ち歩くなら、「軽さ」や「細さ」、「飲みやすさ」が重要。通学・通勤バッグやリュックに入れたときに邪魔にならないサイズ感がポイントで、300~500ml程度のスリムタイプがおすすめです。
電車内など片手で飲むことを想定し、ワンタッチで開く蓋や、こぼれにくい構造は必須。保温性能は「6時間後60℃以上」を満たしていれば、朝入れた温かいお茶がお昼時まで保てます。
デスクワークで使う
仕事中やデスクワークで使うなら、「保温力」や「お手入れのしやすさ」が重要。保温性能が高いもの(6時間後70℃以上)を選ぶと、朝から夕方までおいしく飲めます。
デスクでコーヒーや紅茶も入れて飲みたい場合は、対応しているかどうかも確認が必要です。においや茶渋が残りにくいもの、パッキンやパーツが取り外しやすく隅々まで洗いやすいものを選びましょう。
スポーツ・アウトドアで使う
運動中やアウトドアで使うなら、700ml~1Lの大容量タイプがおすすめ。さらに、握りやすい形状やワンタッチで飲み口が大きく開くものを選べば、水分補給がスムーズに行えます。
屋外で使う機会も多いため、耐久性の高さをうたっているものを選ぶのがおすすめです。
ドライブ・車内で使う
車内で使う場合は、カップホルダーに収まるサイズが絶対条件です。スリムタイプのもので、片手でも蓋が開閉しやすくこぼれにくい構造のものを選びましょう。
必要な保温性能の高さは、移動する距離や時間によって大きく異なります。使用するシーンをイメージして選ぶと失敗しにくくなります。
b.boxのおすすめ保温水筒を紹介

b.boxで取り扱っている、保温水筒を紹介します。
飲み口は、「ストロータイプ」と「直飲みスパウトタイプ」の2種類。保温性能や容量などとあわせて、使用シーンにあった保温水筒をお選びください。
ステンレスドリンクボトル(容量350ml/500ml)

ステンレスドリンクボトルは、ストロータイプの保温・保冷水筒です。(容量350ml/500ml)
水筒本体には3層断熱の高品質なステンレスを使用しており、容量500mlの水筒では、冷たい飲み物は最長15時間、温かい飲み物は最長8時間温度をキープ。季節を問わず、外出先でも快適な温度で飲み物を楽しめます。
持ち運びに便利なキャリーハンドルと、ワンプッシュで開くボタン式の蓋で、さっと手軽に水分補給したいときにも便利。
飽きのこないシンプルなデザインと豊富なカラー展開で、性別や年齢問わず長くお使いいただけます。
ステンレススポーツスパウトボトル(容量500ml)

ステンレススポーツスパウトボトルは、手軽にさっと飲みやすくこぼれにくい、直飲みタイプのスパウト付き水筒です。(容量500ml)
高品質な3層断熱のステンレス構造で、冷たい飲み物は最長15時間、温かい飲み物は最長8時間温度をキープできます。
さらに、分解が簡単ですべてのパーツが食洗機に対応。どのようなシーンにもなじみやすく、日常使いにちょうどいい保温水筒です。
【口コミ】b.boxの保温水筒を実際に使った方の感想を紹介
紹介したb.boxの保温水筒を実際に使った方の口コミを紹介します♪
口コミ①:軽い&スリムで持ち運びに便利!
入園準備にもおすすめな
@bboxforkidsjapan のステンレスドリンクボトル
長時間の保冷・保温ができる
高品質なステンレスボトル
軽くてスリムなので持ち運びが
便利で使いやすかったです!
食洗機対応なところも◎
※一部抜粋
※こちらはタイアップ投稿です
口コミ②:シンプル構造でお手入れラク!
☑︎ 長時間保冷(最長15時間)・保温(最長8時間)できる
☑︎ プッシュボタン・スパウトの飲み口で
子供が飲みやすい
☑︎ お手入れは簡単。食洗機もOK
☑︎ 500mlの大容量
☑︎ 漏れにくい設計
☑︎ ボトルの注ぎ口が大きいので氷が入れやすく
洗いやすい
まずカラー展開が豊富で
かわいい見た目が魅力的 ˎˊ˗
長時間の保冷・保温もできて大容量だから
保育園・幼稚園にもおすすめです☻︎
なにより全部で3つのシンプルなパーツ構造だから
毎日のお手入れが本当に楽ちん⸌◦̈⃝⸍
※一部抜粋
※こちらはタイアップ投稿です
まとめ

保温水筒は、使うシーンによって最適なタイプが大きく変わるアイテムです。通勤・通学、デスクワーク、スポーツ・アウトドアなど、用途にあわせて選ぶと、毎日の使い心地がぐっと良くなりますよ。
ポイントを押さえて選べば、長く快適に使えるお気に入りの1本に出会えるはず。紹介したb.boxの保温水筒もぜひチェックしてみてくださいね。
実店舗・販売関係の方

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