Vol.1｜ジブンらしさをデザインする ― 美容師 堀江昌樹さん

ボトルの色は、あなたの色。
マイボトルの色には、その人の“ジブンらしさ”があらわれます。

「ジブン色を持ち歩こう」は、ボトルのカラーをヒントに、それぞれの生き方や働き方、そして未来への想いを紹介していくシリーズ企画。

第1弾となる今回は、表参道の美容室「Hank」の代表を務める美容師の堀江昌樹さんにインタビュー。堀江さんが選んだのは、深みと洗練を感じさせるdeep space（ブラック）。

堀江さんが選ぶ「ジブン色」を通して、美容師という仕事への思いや情熱を紐解いていきます。

堀江昌樹さんについて

堀江昌樹

Hank.代表／美容師

1981年滋賀県生まれ。ル・トーア東亜美容専門学校を卒業後、2002年にapishへ入社。サロンワークと並行し、数多くの撮影やセミナーを通じて幅広いデザインを発信。2023年に独立し、2024年春に自身のサロン「Hank.」をオープン。

ナチュラルからモードなクリエイティブまで幅広く表現するデザイン力に定評があり、雑誌や業界メディアでも多数取り上げられる。

主な受賞歴

• 2016年 THA リアルデザイン部門 グランプリ／クリエイティブ部門 準グランプリ
• 2019年 THA リアルデザイン部門 グランプリ
• 2020年 PREPPYリアルトレンド大賞 グランプリ
• 2020〜2025年 カミカリスマ 2つ星（6年連続受賞）
• 2024年 JHA サロンチームオブザイヤー グランプリ

普段から、1日3リットル程度を飲んでいる堀江さん。常温でこまめに水分補給をするように心がけているそうです。

そんな堀江さんが「deep space」のカラーを選んだ理由には、”堀江さんらしさ”が自然とにじみ出ていました。そして、インタビューでは堀江さんならではの美容師という仕事に対する深い想いも。ぜひ、動画でその声を直接感じてみてください。

インタビュー動画

堀江さんの言葉から伝わってきたのは、仕事もライフスタイルも毎日を「自分らしく」楽しむ姿勢。b.boxのフリップトップボトルは、そんな日常に寄り添う存在です。お気に入りのボトルを手にするだけで、毎日がちょっとジブンらしくなる。b.boxで、その一本を見つけてみませんか？

堀江さんが選んだ「ジブン色」