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記事: Vol.4|“人に楽しんでもらう”ことがジブンらしさ ― フォトグラファー&ヒューマンビートボクサー RyoTracksさん

Vol.4|“人に楽しんでもらう”ことがジブンらしさ ― フォトグラファー&ヒューマンビートボクサー RyoTracksさん

ボトルの色は、あなたの色。
マイボトルの色には、その人の“ジブンらしさ”があらわれます。

「ジブン色を持ち歩こう」は、ボトルのカラーをヒントに、それぞれの生き方や働き方、そして未来への想いを紹介していくシリーズ企画。

第4弾となる今回は、フォトグラファーでありヒューマンビートボクサーとしても活動するRyoTracksさんが登場。異色の経歴を持ちながらも「人に楽しんでもらうこと」を軸に、写真や映像、音楽など多彩な表現に挑戦し続けています。そんなRyoTracksさんが選んだのは、シンプルでありながら、どんな色とも調和するカラー「white out」。

写真・映像・音楽と、多彩なフィールドで表現を続けるRyoTracksさんのスタイルにも通じるボトルカラーを通して、仕事や生き方への想いを語っていただきました。

 

RyoTracksさんについて


RyoTracks

フォトグラファー&ヒューマンビートボクサー

1991年生まれ。大阪出身のフォトグラファー。
ヒューマンビートボクサー、元USJエンターテイナー、元間借りカレー屋(少しだけ)という異色の経歴を持つ。
コロナ禍で音楽活動が停滞したことをキッカケに2021年にカメラを購入し、独学で写真と映像を学び、フォトグラファーや映像ディレクターとしてのキャリアをスタートさせる。
写真では主に人物撮影や物撮りを、映像ではアーティストのミュージックビデオ制作を得意とし、現在は自身の音楽活動と併せてマルチに活動中。
物撮りの撮影裏をInstagramのリールに投稿したことでSNSが伸び、現在Instagramのフォロワーは11万人を超える。

https://www.instagram.com/ryotracks/



もともとはあまり水を飲む習慣がなかったというRyoTracksさん。足の痛みをきっかけに水分補給の大切さを実感し、今では1日2リットルを目標に意識して水をとるようになったそうです。

以前はアプリで飲んだ量を管理していたこともあるそうですが、今はb.boxのフリップトップボトルを活用することで、より手軽に水分補給できるようになったと語ってくれました。



「white out」のシンプルでどんな服装にも馴染むデザインが、日常使いにぴったりだといいます。「ワンタッチで片手でも飲める仕組みや、冷たいまま飲めるステンレスストローの感覚も気に入っています」と、フリップトップボトルのお気に入りポイントも教えてくれました。

今回のインタビューでは、フリップトップボトルのお気に入りポイントや、RyoTracksさんがフォトグラファーやビートボクサーとして活動する中で大切にしている想いについて語ってくれました。さらに、今後挑戦したい夢についても話してくれているのでぜひ動画でご覧ください。


インタビュー動画

“人に楽しんでもらう”ことを大切にしながら、写真や音楽など多彩な表現に挑み続けるRyoTracksさん。シンプルでどんな色とも調和する「white out」のボトルは、そんな彼のジブンらしいスタイルを映し出しています。
b.boxのフリップトップボトルは、RyoTracksさんの毎日に寄り添う一本。日常をさりげなく彩るジブン色を、あなたも手に取ってみませんか。


RyoTracksさんが選んだ「ジブン色」



b.box フリップトップボトル
Insulated Flip Top Bottle 690ml - whiteout

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