1リットル水筒のおすすめは?選び方と子供も使えるアイテムをご紹介!
お出かけや通学、スポーツなど、多くの水分補給を必要とする場面には、1リットルの大容量の水筒が必要な場面が増えてくると思います。
そこで本記事では、1リットル水筒の選び方やおすすめアイテムをご紹介します。
1リットル水筒の購入を検討している方は、ぜひ最後までご覧ください。
1リットル水筒が必要な場面
1リットル水筒の選び方やおすすめアイテムを見る前に、どんな場面で必要なのかを確認していきましょう。
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1. 学校で長時間活動する
小学校生活では、1日の大半を学校で過ごすことになります。授業や体育、そして放課後のクラブ活動など、身体を動かす機会が多い環境です。特に夏場は高温多湿であり、子供たちはより多くの汗をかくことになります。
そのため、こまめな水分補給が極めて重要です。1リットルの水筒を持っていれば、一日の水分補給を水筒だけでまかなうことができます。500mlなどの少量の水筒に比べて飲み干してしまう心配が減るので安心です。
2. スポーツや習い事をしている
スポーツや習い事に打ち込む小学生は、練習によってたくさんの汗をかき、その分の水分補給が必要になります。サッカーや野球、水泳、ダンスなど、激しい運動をする場合は特に、十分な水分補給が必要です。
こういったスポーツをやる場合は、500mlの水筒では不十分なケースが多いです。現在スポーツをしている、これからスポーツを始める予定のご家庭には、1リットルの水筒を用意しておきましょう。
3. 遠出をする機会が多い
小学生にとって、遠足や校外学習、学校旅行などの遠出をする機会は貴重な体験です。しかし、外出先ではこまめな水分補給がより重要になります。
外出先では中々水分を取れない機会もあるため、大きめの水筒を持っておくと安心です。遠出をする機会が多い場合は、大きめの水筒を持っておくことをおすすめします。
合わせて読みたい:小学生にぴったりの水筒は?選び方や注意点をご紹介!
1リットル水筒の選び方
1リットルの大容量の水筒を選ぶ際、どういった点に注目すれば良いのでしょうか。ここでは選び方のポイントをピックアップしてお伝えします。
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1. 保冷機能
水筒を選ぶ際に重要な要素の1つが、保冷機能です。
暑い季節に水筒を使う場合や、スポーツやアウトドア活動をする場合は、飲み物を長時間冷たく保ってくれる保冷機能があると良いでしょう。
保冷機能が優れている水筒は、内部の温度を外部の気温から遮断し、飲み物を冷たく保ちます。これにより、水筒の中の飲み物が長時間涼しく保たれ、外出先でも快適に利用できます。
また、長時間外に水筒を置いておく場合には、中身のお茶が痛むことも考えて、保冷機能があると安心です。
2. 飲み口
水筒の飲み口も選ぶ上で重要な要素になります。水筒の飲み口にはストローやコップ付き、フィリップトップ式などさまざまですが、使う人が飲みやすい形状を選びましょう。
スポーツをやっている場合など、迅速な水分補給が必要な場面では、開け閉めがないものを選ぶことも重要です。
3. 持ち運びやすさ
軽量で持ち運びやすいデザイン選びも重要なポイントです。
特に通勤や通学、アウトドア活動などで使用する場合は、持ち運びやすさが特に重要になります。また、持ち手やストラップが付いている水筒は、持ち運びやすさがさらにアップします。デザインや機能性だけでなく、持ち運びやすさも考慮して水筒を選ぶことで、より快適に使用できます。
b.boxがおすすめする1リットル水筒
続いて、b.boxが販売している1リットル水筒(1Lフリップトップボトル)をご紹介します。
b.boxのフリップトップボトルは、小学生以上の大きなお子様から大人の方まで使える、1リットルの大容量のドリンクボトルです。
フリップトップ式と呼ばれる開け閉めが簡単な蓋を採用しており、さくっと飲める点が特徴です。
最長46時間の保冷機能と、食洗機対応のお手入れしやすいデザインのため、日常使いや暑い夏の使用にも適しています。
カラーバリエーションも豊富なため、気になる方は商品一覧ページから確認してみてください。
まとめ
今回は、1リットル水筒が必要な場面や選び方、b.boxのおすすめアイテムをご紹介しました。
以下の項目に当てはまる方は、1リットル水筒の使用をおすすめします。
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また、1リットル水筒を選ぶ際は、保冷機能や飲み口、持ち運びやすさを考慮して選びましょう。
b.boxは1Lフリップトップボトルを販売しているので、1リットル水筒が気になる方は一度商品ページをご覧ください。