レビュー紹介「漏れない!ストローマグ」
赤ちゃんのマグ選びで大切にしたいポイントの一つが「漏れないこと」。
ちょっと目を離したらいつの間にかビショビショに…お出かけの時にカバンに入れていたら中で飲み物が漏れていた…なんて経験をされた方も多いのでは?
そんな場面を少しでもビーボックスは減らしたい!
ビーボックスのシッピーカップは漏れにくい設計がされています。
実際に使ったママやパパからも「漏れにくい!」という声をいただいています。ありがとうございます。
今回はそんな漏れにくいビーボックスのシッピーカップの設計の秘密と、実際に使われた方の声を紹介していきます。
漏れにくい設計1
中のゴムパッキン
赤ちゃんが使うものだからこそ、毎日衛生的に使いたい。
シッピーカップはすべてのパーツを簡単に外すことができるので使い終わったあとのお掃除もお手軽に。食洗機も使用OKです。
お掃除の際にも見てもらえますが、蓋部分を外すと中にo-ringというゴムパッキンがあります。
このゴムによってカップ部分と蓋部分がしっかり密閉することで漏れにくい設計になっています。
このゴム部分も取り外してお掃除していただけます。
※このゴムがお掃除中になくなってしまった!という声もいただいていますので紛失にはご注意くださいね。
また、ストロー部分はスライド式の蓋なので勝手に蓋が空いてしまうことがありません。
お出かけの時にカバンにいれて持ち運んでいただいても安心です。
漏れにくい設計2
スリッドの入った
ストロー
赤ちゃんが飲んでいる時もシッピーカップは安心。
それはシッピーカップの特徴でもある重り付き&スリッド入りのストローだから。
重りが付いていることで液体の中でストローの先が動くので、どんな角度からも飲み物を飲むことができます。
そしてもしゴロンとしてしまっても大丈夫。ストローにはスリッドが入っていて、赤ちゃんが口を離すと閉まるので勢いでマグを倒してしまっても中がこぼれにくくなっています。
このスリッド、漏れを防止するだけでなく、飲み物の中に食べ物のカスが入るのも防げるのでカップの中をきれいに保てます。
ストローのお手入れにおすすめ
スペアストローセット
注意点:飲み物の温度には注意
シッピーカップの耐熱温度は120℃です。(※電子レンジは使用できません。)
ただ、中に入れる飲み物が熱すぎたり、冷たすぎるとカップの中の気圧が変化してストロー部分から中があふれ出す可能性があるのでご注意ください。
熱すぎるものは赤ちゃんがやけどしてしまうので、人肌まで冷ましてあげてくださいね。
お客様の声
ステキな写真とご一緒に感想いただきました!
色違いもほしいくらい☆彡
マグカップとかもあるといいなぁ~
どんな角度でも重りが動くので、持たせておけば好きなタイミングに自分で飲んでくれます♪
マグの中身が少なくなってもねっ転がっても特殊なストローのしくみのおかげでちゃんと吸えます。
娘もママもお気に入りです☆暑くなる季節、重宝します♪
色んな体勢でもちゃんと中身が出てくるし、使いやすいです‼︎
本人も上手に飲めて、ニコニコでご飯が食べられました。
逆流もないのでとても使いやすいです!
色も豊富ですごく悩みました!可愛い!
※こちらはタイアップ投稿です
みんな
ビーボックスジャパン
一期生
ビーボックスは2007年にオーストラリアで生まれました。
ママ達の「こんなアイテムあったらいいな」の声で生まれた数々のアイテムは世界45か国の家族に愛されています。
ビーボックスのシッピーカップが日本にやってきてもうすぐ、一年。
つまりは今、シッピーカップを手にしている赤ちゃんはビーボックスジャパンベビー一期生です。
そんな一期生の声をこれからもたくさん聞かせてください。
インスタグラムでも「#lovemybbox」で写真を投稿してください。素敵な写真はぜひシェアさせてくださいね。