哺乳瓶からマグへの移行にお悩みのママへ。b.boxおすすめアイテムのご紹介
哺乳瓶からマグへの移行はベビーからキッズへのステップアップ
哺乳瓶からマグへの離乳は、赤ちゃんの人生における一つの難関です。
生後12ヶ月までの乳児の主な栄養源は、粉ミルクまたは母乳です。離乳食がはじまると赤ちゃんは様々な食べ物から栄養を摂取していくようになり、それと同時期に、飲み物を飲むアイテムにも変化が必要になってきます。
哺乳瓶はいつ頃卒業?
哺乳瓶を使っていた場合、生後12ヶ月が経過したら、哺乳瓶を使い続けるよりも、スパウトタイプやストローマグへの準備を始めるのがおすすめです。
赤ちゃんはおいしいミルクが飲める哺乳瓶が大好きです。美味しそうに飲んでくれる姿は家族にとってもかけがえのない幸せな時間です。
その哺乳瓶が突然なくなってしまったら…?
赤ちゃんによっては戸惑いもあるかも知れません。
なかなかストローマグに慣れてくれない、同じ月齢の子は上手に飲めてるのに…ママやパパも心配になることもあるかも知れません。
成長のスピードはお子さんによって様々です。家族はゆっくりと見守ってあげる気持ちが大切です。
b.box(ビーボックス)は哺乳瓶から次へのステップに進もうとする家族の皆さんを使いやすさで段階的にサポートしていきます。
STEP1 Teat/Spout
粉ミルクもOK!哺乳瓶とストローの中間地点
※ビーボックスでは使用後に粉ミルクの付着をストローから完全に洗浄するのが難しいという観点からストローマグでの粉ミルクの使用を推奨していません。
【Teat/Spout】4ヶ月〜
New!
スパウトカップが単品アイテムで登場
STEP2 Sippy cup
横になっても飲める。漏れにくいストローマグ
ビーボックスのストローマグ、シッピーカップはご飯の時だけでなく、就寝前や、お外にも持ち運びやすいので、3才くらいまでのお子さんが長期間使える人気のストローマグです。
【Sippy cup】6ヶ月〜
POINT①「スライド式の蓋」
蓋があれば飲まない時は飲み口をしまえるので衛生的です。
POINT②「ハンドル付き」
自分で持って飲むことは赤ちゃんにとって学ぶべきことの一つです。喉が渇いた時に自分で飲むことができるのは赤ちゃんにとって達成感にもつながります。
シッピーカップのハンドルは小さな手でも持ちやすい設計になっています。
STEP3 Training cup
飲む量を調整できるコップ
トレーニングカップはシッピーカップと同じ本体の大きさで両手でしっかり掴みやすく、はじめてのコップ飲みをサポートする工夫がされています。
【Training cup】12ヶ月〜
POINT①「窓付の蓋がユニーク」
淵に水を溜めながら飲む量を調節できる蓋を取り付け、カップを傾けて飲み物を飲んでみましょう。
中の見える窓付きの蓋だから、どのくらい傾けたらどのくらいの量が出てくるか感覚的に学べます。
POINT②「掴みやすい形」
本体はシッピーカップと同じ形。洗い替えとして蓋だけ取り換えることもできます。
少し窪んだ形のカップは両手でしっかり掴みやすく、置いている時も倒れにくい安定感があります。
おすすめアイテム
ステップアップマグパック/Blueberry
4,400円(税込)
ステップアップマグパック/Raspberry
4,400円(税込)
ステップアップマグパップは1カップに4種類の飲み口がセットになったビーボックスのドリンクトレーニングアイテム。飲み口を変えながら段階的に飲み物の飲み方を覚えられます。
ギフトにも喜ばれるセットアイテムです。
※現在飲み口のパーツごとの販売は行っておりません。
まとめてCheck!