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記事: 洗いやすい500mlの水筒を選ぶポイント4選

洗いやすい500mlの水筒を選ぶポイント4選

洗いやすい500mlの水筒を選ぶポイント4選

マイボトルデビューしたいけど、毎日のお手入れがめんどくさい!という人も多いはず。

水筒は大きくなるほどお手入れが面倒になりますよね。

そこで今回は洗いやすい500mlの水筒を選ぶポイントをお伝えします。

b.boxのおすすめアイテムについてもご紹介しますのでぜひ最後まで読んでみてくださいね。

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賀茂 綾乃

1990年生まれ、2児の母。新卒で国立大学病院に就職、総合周産期母子医療センターで助産師として約7年勤務。 妊娠出産を経て、不妊治療クリニックや認可保育園勤務を経験後、現在は産婦人科クリニック、自治体乳幼児健診、 #8000小児救急医療相談、医療ライティング業などパラレルワークを行う。出張専門助産院ぺりさぽの代表も務め、 ベビーマッサージ教室など子育て支援の場も運営している。

洗いやすい水筒のメリット

洗いやすい水筒のメリットと言えば衛生的に使えて、手間が省けるところ。

お手入れがしやすければ汚れが残りにくく常に清潔に保つことができます。

茶渋には菌が付着しているため、しっかりと洗浄できることが大切。

また、毎日使うことで毎日の洗浄が必要になりますが、洗いやすい水筒であればその手間も省けます。

洗浄にかかる時間が省けると時間の節約にもつながりますね。

洗いやすい500mlの水筒を選ぶポイント

ここからは洗いやすい500mlの水筒を選ぶ時のポイントについてお伝えします。

シンプルな構造

水筒の構造がシンプルであることは、洗いやすさに直結します。

パーツの数が少なく、分解が簡単なものを選ぶことで、お手入れの手間を減らし、衛生的に保つことができます。

口が広い

開口部が広い水筒は、手やスポンジが内側に届きやすく、隅々まで洗いやすいです。

500mlで細身の水筒だと下まで届きにくいため、開口部が広い方がお手入れもしやすいでしょう。

一般的に、開口部が約4.5㎝以上あると、手を直接入れて洗うことができますよ。

水筒の素材

水筒の素材はステンレス製とプラスチック製がありますが、どちらもそれぞれメリットがあります。

ステンレス製の水筒は耐久性が高く、汚れやにおいがつきにくいです。

一方、プラスチック製は軽量で扱いやすく、食洗機に対応しているものが多いです。

使用目的に応じて選ぶと良いでしょう。

食洗機対応

食洗機を日常的に使う方も多いのではないでしょうか。

食洗機に対応している水筒を選ぶと、手洗いの手間を省くことができますね。

軽く中身を手洗いした後、食洗機に入れるだけで簡単に洗浄できるため、洗う手間が減り便利です。

また、食洗機の洗剤は手洗い用洗剤よりも洗浄力が強いため、水筒を清潔に保つことができます。

b.boxのおすすめアイテム

食洗機対応子供用水筒 ストローの飲み口

ここではシンプルでおしゃれなb.boxの水筒をご紹介します。

500ml以上の大人用水筒を集めました。

ステンレスドリンクボトル500ml

保温・保冷に優れたステンレスボトルで全パーツ食洗機に対応しています。

3層断熱のステンレス製ボトルで、冷たいものは最長15時間、あたたかいものは最長8時間、温度を保ちます。

食洗機対応で分解も簡単です。

氷が楽に入る広口設計なので手洗いでも洗いやすく、お手入れも簡単でしょう。


ステンレススポーツスパウトボトル500ml

こちらも保温・保冷に優れたステンレスボトルで、全てのパーツが食洗機に対応しています。

冷たいものは最長15時間、あたたかいものは最長8時間、温度を保ちます。

少ないパーツで分解・組み立てが簡単に行えます。

食洗機に対応していますが、開口部が広いため、手洗いも楽に行えます。


トライタンドリンクボトル600ml

Tritan drink bottle 600ml サイズ

プラスチック製で中が良く見える、600mlの水筒です。

透明でシンプルなつくりなので、汚れがついていないか良く見えます。

熱源から離せば食洗機も使用できるため、お手入れも簡単です。

まとめ

洗いやすい500mlの水筒を選ぶポイントとb.boxのおすすめ水筒についてお伝えしました。

毎日のお手入れが簡単にできれば、毎日マイボトルを持って行きたくなりますね。

お気に入りの水筒を見つけて、マイボトルを持ち歩いてください。