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記事: BPAフリーとは?意味や安全な子供用アイテム選びのポイント

BPAフリーとは?意味や安全な子供用アイテム選びのポイント

BPAフリーとは?意味や安全な子供用アイテム選びのポイント

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b.box編集部

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”漏れにくいシッピーカップ”をはじめとした、赤ちゃんや子ども向けのお食事アイテムを取り扱うブランドです。シンプルなデザインとママの声から生まれた実用性・安全性を兼ね備えたアイテム、お食事に関するお役立ち情報を発信しています。


プラスチックの弁当箱や水筒などを買うときに、「BPAフリー」という表記を見たことがある方は多いのではないでしょうか。実はビーボックスの製品は全てBPAフリーです。


しかし、そもそもBPAフリーとは何?何が良いの?と気になっている方も多いでしょう。今回は、BPAフリーとは何か、おすすめのアイテムを紹介します。


BPAフリーとは?

BPAフリーとは、製品にBPA(ビスフェノールA)が使用されていないことです。


では、そもそもBPAとはどのようなものなのでしょうか。


BPAとは

BPAフリーとは?の画像

BPAとは、プラスチックのポリカーボネートやエポキシ樹脂の原料として広く使用されている化学物質です。


1997年頃から人体への健康リスクが明らかになったことで、近年ではBPAを使わない製品が増えてきました。


BPAは何に使われている?

BPAは、プラスチックに透明性や耐熱性、耐衝撃性を与える優れた特性を持っているので、主に電気機器、OA機器、自動車・機械部品などに使われています。


また、用量は少ないものの食器や飲料の容器、哺乳瓶など幅広い製品に用いられています。


身近なところでは、子供用のプラスチック製の弁当箱やコップなどにも含まれていることがあるようです。


BPAフリーは安全?

BPAフリーは安全?の画像

BPAフリー製品の中には、BPAの代替物質であるBPSやBPFを使用しているものもあります。


しかし、代替物質の安全性についても完全には解明されていないのが現状です。


そのため、BPAフリーの表記と合わせて他の化学物質が含まれていないかも注意して確認するようにしましょう。


参考:食品安全委員会への食品健康影響評価の依頼について-ビスフェノールAがヒトの健康に与える影響について-/厚生労働省



BPAに対する各国の対応

BPAに対する各国の対応の画像

人体への影響に関して多くの懸念があるBPAについて、日本を含めた世界各国ではどのような対応を取っているのでしょうか。


日本の対応

日本では、BPAを規制する法律などはありません。


しかし健康への悪影響を防止するために、1993年にヒトに対する耐容一日摂取量(食品の消費に伴って摂取される汚染物質に対して許容できる量)が、0.05mg/kg体重/日と設定されました。


それに基づき、食品衛生法の規格基準において、ポリカーボネート製の容器や包装などについて、2.5ppm(parts par million)以下という規格を設けています。


海外諸国の対応

アメリカでは、米国食品医薬品局(FDA)が最新の科学的証拠に基づいてBPAの安全性を継続的に評価しています。


BPAを含む包装から食品に移行する物質の使用については、間接食品添加物または食品接触物質としてFDAによる販売前の安全性評価を受けなければならないことになっています。


またカナダ政府は、現在の規制ではBPAによる健康リスクは低く抑えられるといった声明を出しつつも、低用量でのBPAの乳幼児への影響を考えて、ポリカーボネート製の哺乳瓶の輸入や販売を禁止する予防策を講じています。


参考:ビスフェノールAについてのQ&A/厚生労働省



BPAの健康への影響や危険性

ではBPAはどのように体内に取り込まれ、どのような悪影響があるのでしょうか。


BPAは口から体内に侵入する

BPAの健康への影響や危険性の画像

BPAが体内に取り込まれる主な経路の一つとして、食事を通しての摂取が挙げられます。


その原因として、食器や水筒などの容器からBPAが移るケースや、缶詰・飲料缶などの内側に施されたエポキシ樹脂による塗装部分から飲食物に移ってしまうケースなどがあるそう。


しかし、国内で作られる食品容器は代替品への切り替えや技術改良などが行われているため、飲食を通して摂取する可能性のあるBPAはかなり微量です。


また、国内で販売されている哺乳瓶のほとんどは、ガラス製やポリカーボネートを用いていないものになっています。


BPAが及ぼす健康リスク

BPAが及ぼす健康リスクの画像

BPAは体内のホルモンバランスを乱す内分泌かく乱物質の一種であると考えられており、体内に取り込まれると内分泌系への影響があると懸念されています。


厚生労働省の資料によると、動物の胎児や子供が極めて低用量のBPAを体内に取り込んだところ、神経や行動、乳腺や前立腺への影響、思春期早発などが認められたそうですが、人体への影響については、明確な結論は出ていません。


ただし、胎児や乳幼児は体内に取り込まれたBPAを無毒化する代謝能力が大人よりも低いと予想されており、あらゆる細胞や器官が発育途中のため、微量でも影響が残る可能性があることも指摘されています。


そのため、妊娠している方やその胎児、乳幼児はBPAフリーの食器やコップ、ドリンクボトルなどを使って、BPAを口から摂取しないようにするとよいでしょう。


参考:ビスフェノールAについてのQ&A/厚生労働省



BPAフリーのお食事アイテムの選び方

弁当箱や水筒、コップなどは、食品に触れるものなので、BPAフリーの安全なものを選びたいですよね。ここでは、BPAフリーのアイテムの選び方を紹介します。


材質を確認する

BPAフリーのお食事アイテムの選び方

BPAフリー製品を選ぶ際は、素材を確認することが大切です。


ポリプロピレンやポリエチレンなどのプラスチック、ガラス、ステンレスなどがおすすめ。


プラスチック製品を避けたい場合は、ガラス、ステンレス製などの水筒やコップを選ぶのも一つの方法です。


これらの材質は、BPAを含まないので安心して子供に使わせることができるでしょう。


用途に合った製品を選ぶ

使い道に合わせて、適切な素材や形状のものを選ぶことも大切です。


例えば、熱い飲み物を入れるコップ・水筒などは耐熱性の高いガラスやステンレスがおすすめです。


また弁当箱やウォーターボトルなどは持ち運びに便利なように、軽量で丈夫なプラスチックのアイテムがぴったり。


おうちで使う用と外出先で使う用で分けてBPAフリーアイテムを選ぶのもよいですね。


信頼できるメーカー・ブランドの製品を選ぶ

BPAフリーのお食事アイテムの選び方の画像

子供が口にする食器やコップを買うときは、信頼できるメーカーの製品を選ぶことも重要です。


BPAフリーの表示だけでなく、製品の安全性に関する情報を公開しているメーカーの製品を選びましょう。


また、第三者機関の認証を受けている製品を選ぶのもおすすめです。


BPAフリーの子供向けお食事アイテムはビーボックスがおすすめ!

BPAフリーの子供向けお食事アイテムはビーボックスがおすすめ!の画像

ビーボックスで取り扱っている水筒やコップ、離乳食容器など全てのアイテムがBPAフリー製品です


安全性はもちろん、子供やパパママにとっての使いやすさを考えた機能性や気分が上がるおしゃれなデザインで選ばれています。


子供の健康のためにBPAフリーの安全なお食事アイテムを使いたい方は、ぜひビーボックスで揃えてみてくださいね♩



ビーボックスのドリンクアイテム一覧はこちら ▶


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子供のお食事グッズはBPAフリーの製品を選ぼう

今回は、BPAフリーとは何か、意味や安全なアイテムの選び方などをパパママに向けて紹介しました。


BPAフリー製品は、BPAによる健康リスクを避けるために開発された製品です。


BPAは健康や環境に悪影響を及ぼす可能性があるので、子供が使う水筒やコップ、食器などはできるだけ安全なBPAフリーのものを選びましょう。


アイテムの材質やメーカーの情報をしっかりチェックしたうえで選ぶことが大切です。


ビーボックスのアイテムは全てBPAフリーなので、安全性の高いアイテムを揃えたい方はぜひ商品ページをご覧ください♩



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