【吸盤付き】ひっくり返らない離乳食ベビー食器はビーボックスがおすすめ!メリットや選び方を紹介
ひっくり返らないベビー食器は、離乳食期の手づかみ食べの強い味方になります。赤ちゃんが食器も一緒につかんでぽいっと投げたり、床に落としたりすると片付けが大変ですよね。しかし吸盤付きでひっくり返らない食器なら、パパママの悩みも解決できます。
今回は、ビーボックスのひっくり返らない離乳食食器を紹介します。
”漏れにくいシッピーカップ”をはじめとした、赤ちゃんや子ども向けのお食事アイテムを取り扱うブランドです。シンプルなデザインとママの声から生まれた実用性・安全性を兼ね備えたアイテム、お食事に関するお役立ち情報を発信しています。
離乳食期の食事の悩みはパパママのあるある!
せっかく用意した離乳食が床に散乱。テーブルも服もベタベタ…。
赤ちゃんもわざとやっているわけではないことは分かりつつも、イライラしたり時には怒ってしまったりして自己嫌悪に陥ることもありますよね。離乳食期のパパママあるあるの悩みです。
吸盤付きや滑り止め付きなど、ひっくり返らない工夫がされている離乳食食器を選べば、きっとストレスから解放されるはず。
ママもパパも赤ちゃんも、家族みんなが笑顔で食事を楽しめるようになりますよ。
ひっくり返らない離乳食食器のメリット
ひっくり返らない離乳食食器を使うメリットを見ていきましょう。
片付けや洗濯の負担が減る
ある程度の食べこぼしはお食事エプロンやフロアマットなどで防ぐことができます。
しかし食器を丸ごとひっくり返されると、床や椅子、子供の服など、あちこちに食べ物が飛び散ってしまいます。
床やテーブルをきれいにしたり洋服を洗濯したりと、後片付けは大変な作業ですよね。これが毎食・毎日続くとなると大変です。
ひっくり返らない離乳食食器を使えば、そういった手間を省くことができます。
食事の時間がストレスフリーになる
ひっくり返らない食器を使えば、食べ物が散らかる心配がありません。
食器がひっくり返るたびに「また片づけなきゃ…」と感じていたストレスもなくなるので、子供もパパママも食事の時間を楽しむことができますよ。
子供が食べやすくなる
ボウルのような軽くてひっくり返りやすい食器を使うと、子供が触ると簡単に傾いてひっくり返ってしまいます。
しかし吸盤付きなどのひっくり返らない離乳食食器を使えば、テーブルに固定されていて動かないので、子供が自分で食べ物を掴んだりスプーンを使って食べたりするときに口に運びやすくなります。
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ひっくり返らない離乳食食器の選び方
ひっくり返らない離乳食用のベビー食器を買ううえで大切な選び方のポイントを5つ紹介します。
1.安全性を優先
離乳食の食器選びで一番大切なのは安全性。子供が食べるものを入れるので、材質にはこだわりましょう。
プラスチック
プラスチック製の離乳食食器は軽くて割れにくく、比較的手頃に買えるのが特徴です。
ただし、熱に弱いので電子レンジには使えないものが多いでしょう。また、傷がつきやすかったり、色や匂いが移りやすかったりするので注意が必要です。
シリコン
シリコン製の食器は柔らかく、壊れにくいのが特徴です。
また、耐熱性に優れているため食洗機や電子レンジにも使えるので便利です。
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2.機能性で選ぶ
ひっくり返らない離乳食食器を買うときは、吸盤付きや滑り止め付きを選ぶのがおすすめです。
吸盤付きの食器はテーブルにしっかり固定されるので、子供がひっくり返してしまう心配がありません。
食器の底に滑り止めが付いているタイプは、テーブルとの摩擦が増すので、食器が滑りにくくなりますよ。
また、仕切り付きの食器は離乳食の種類ごとに分けられて便利です。
取り外しできると離乳食を卒業した後の食事にも対応できるので、使い勝手がよく長く使うことができます。
3.食器の重さや形もポイント
重さ
重みがある離乳食食器は、安定感がありひっくり返りにくいのがメリット。
子供が多少力を入れても、簡単には傾きません。
ただし、滑り止めや吸盤付きの食器は重いものを選ぶ必要はありませんよ。
形
底が広く高さが低いベビー食器は、テーブルに接する面積が広いので安定感があります。
底が狭いボウルなどよりもひっくり返りにくくおすすめです。
4.使いやすさも大切
離乳食食器は毎日使うものなので、使いやすさにもこだわって選びましょう。
お手入れしやすいかチェック
洗浄や消毒などのお手入れのしやすさも重視しましょう。
食洗機や乾燥機に対応していると、洗い物の手間が減って楽ちんです。
耐熱性も確認
離乳食は温めることが多いので、耐熱性のある食器を選ぶと容器の移し替えが不要で二度手間になりません。
電子レンジに対応しているベビー食器だと便利ですね。
5.おしゃれなデザインで選ぶ
ひっくり返らない離乳食食器は、デザインも重視して選びましょう。
子供が好きなキャラクターや色の食器を使うと、お食事タイムが楽しくなります。
また、ビブやカトラリー、ストローマグなど他の離乳食グッズと色をあわせてテーブルコーディネートをするのも可愛いですよ♪
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ひっくり返らない離乳食食器はビーボックスの「2in1サクションプレート」がおすすめ
ビーボックスの「2in1サクションプレート」は成長に合わせて使える2in1設計。
これまで多くのパパママが悩んできた悩みを解決する「ひっくり返らない離乳食食器」です!おすすめポイントを5つ見ていきましょう♪
おすすめポイント①吸盤付きでひっくり返らない
プレートの底に吸盤がついているので、子供がお皿をひっくり返す心配がなく、自分で食べる練習にぴったりです。
また、吸盤は取り外し可能なので成長して必要なくなったら外して通常のプレートとして使うこともできます。
離乳食期から子供が大きくなっても長く使えるのは経済的ですよね。
おすすめポイント②仕切り付きで便利
2in1サクションプレートには取り外しOKの仕切りもついています。
離乳食初期のペースト状の食事から固形のおやつまで対応できるので、メニューや子供の成長に合わせて長く使えます。
また、仕切りの縁が少しだけ内側を向いているので、食べ物が食器の外にこぼれにくくなっているのもパパママにうれしいポイント。
スプーンですくいやすく食べやすいので、子供も楽しんで食事をしてくれるはずです♪
おすすめポイント③安全な素材を使っている
2in1サクションプレートの素材はポリプロピレンとシリコーンです。
BPA、PVC、フタル酸エステル類などの有害物質を含まないため、子供にも安心して使えます。
おすすめポイント④電子レンジ・食洗機に対応している
電子レンジと食洗機に対応しているので、温め直しや洗浄が簡単。
お手入れしやすいのは忙しいパパママにうれしい機能ですよね。
おすすめポイント⑤テーブルコーディネートができるおしゃれなデザイン
2in1サクションプレートは全部で3カラー展開。
ビーボックスの一部のお食事アイテムと同じ色味で作られているので、同じカラーで合わせればテーブルコーディネートが完成します。
男の子も女の子も使いやすい淡い色味が可愛いとパパママから大人気です♪
ビーボックスのお食事アイテムはこちら
【レビュー】ビーボックスの「2in1サクションプレート」を使ってみた!
ここでは、実際に2in1サクションプレートを使って離乳食にチャレンジした方のリアルな口コミを紹介します♪
口コミ①
仕切りが取り外せるので、複数メニューでも一品でも使える!
離乳食のルカたんだとまだ早いかなーと思ってたけど
どろどろもしっかり仕切られて混ざらないし、
縁のカーブがあるから片手でもあげやすくて、
全然今から大活躍でした!!
そしてこれからはもっとずっと活躍しそう✨
何より後ろに取り外しも可能な吸盤がついてて!!!
今までは小鉢で食べてて、触ると動くし音が鳴るしで
楽しくてハチャメチャにしちゃってたけど😂
(幸いシリコンビブのおかげでお洋服だけは守られてた 笑)
触っても動かないからガチャガチャにせず食べれるー😭✨
電子レンジも食洗機も対応で、これは便利すぎ!
口コミ②
仕切りと吸盤が取り外し可能で、長く使えるアイテム🥹
仕切りはしっかりしてて、ちょっとどろっとしてても
全然流れていかなかったのでめっちゃ良き✨
そして吸盤!
つかみ食べ始まってから何回お皿ひっくり返されたか…
っていう悩み解決🥹
色は4色展開で、くすみカラーが可愛い🤍
※一部抜粋
※これはタイアップ投稿です
便利でおしゃれなひっくり返らない離乳食食器はビーボックスで選ぼう
今回は、ひっくり返らない離乳食食器の選び方やビーボックスのおすすめアイテムを紹介しました。
滑り止めつきや吸盤付きのベビー食器だとひっくり返らないので、食事中のストレスも少なくなるでしょう。
離乳食期の食事は、試行錯誤の連続です。安全で使いやすい食器を選んで、ママもパパも赤ちゃんもみんなが笑顔で楽しい時間を過ごしてくださいね。
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