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記事: パッキンなし水筒のおすすめは?選び方や洗いやすいビーボックスのアイテム紹介

パッキンなし水筒のおすすめは?選び方や洗いやすいビーボックスのアイテム紹介

パッキンなし水筒のおすすめは?選び方や洗いやすいビーボックスのアイテム紹介

パッキンなし水筒は、洗いやすいうえに汚れが溜まりづらく衛生的。漏れない設計で子供から大人まで安心して使えます。


そこで今回は、保冷・保温タイプの500mlや1リットルサイズなど、ビーボックスのおすすめパッキンなし水筒を厳選してご紹介。ワンタッチオープンやストロータイプの飲み口など便利な特徴も要チェックです。


post by

b.box編集部

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”漏れにくいシッピーカップ”をはじめとした、赤ちゃんや子ども向けのお食事アイテムを取り扱うブランドです。シンプルなデザインとママの声から生まれた実用性・安全性を兼ね備えたアイテム、お食事に関するお役立ち情報を発信しています。


パッキンなし水筒を使うメリット

パッキンなし水筒を使うメリットの画像

パッキンなしの水筒は毎日使うドリンクボトルとしてとても便利です。主なメリットを2つまとめました。


洗いやすい

パッキンなしの水筒はお手入れが簡単です。細かい隙間にカビや汚れが溜まりにくく、洗いやすいのが大きな魅力です。


また、パッキンがない分水筒のパーツが少ないので、手洗いの場合負担を減らすことができます。


衛生面が安心

パッキンは経年劣化したり汚れが蓄積しやすかったりする部分ですが、パッキンなしの水筒はその心配がありません。


衛生的に使用できるので子供が使うのにも安全で、安心して長く愛用できます。


つけ忘れによる漏れがない

パッキンありの水筒でありがちなのが「パッキンをつけ忘れて中身が漏れる」こと。


しかし、パッキンなしの水筒を持っていればつけ忘れがないのでそれによる中身漏れもありません。


忙しい朝に簡単に組み立てられるパッキンなしの水筒は、パパママにとって使いやすさ抜群です。



パッキンなし水筒の特徴

パッキンなし水筒の特徴の画像

パッキンなし水筒の特徴をまとめました。


シンプルな構造

パッキンなし水筒は、余計な部品がないシンプルな構造が特徴です。


シンプルな作りのおかげで水筒は軽いので、子供でも持ち運びやすいものが多いでしょう。


分解しやすいパーツ

パッキンなしの水筒は、分解しやすいパーツで構成されています。


お手入れ時に簡単に分解できるので隅々まで洗いやすいのが魅力。


また、パーツの数が少ないので洗うときに分解したり組み立てたりするのも苦になりづらいでしょう。


広口径で洗いやすい

多くのパッキンなし水筒は、広口径設計を採用しています。

これにより、手やブラシを入れて洗いやすくより簡単に洗浄できます。




パッキンなし水筒のおすすめの選び方

パッキンなしの水筒を選ぶときのポイントを紹介します。


①素材で選ぶ(ステンレス製、プラスチック製)

パッキンなし水筒のおすすめの選び方の画像

パッキンなしの水筒は、ステンレス製とプラスチック製が主流です。


ステンレス製水筒は丈夫で保温・保冷性に優れているので、夏場や冬場に重宝するでしょう。


プラスチック製水筒は軽量で割れにくく、スポーツドリンクなども入れられるのが特徴です。


子供の通園・通学用で買う場合は、持ち運びに適した軽さや丈夫さなどで選ぶのがおすすめです。




②サイズと形状で選ぶ

パッキンなし水筒のおすすめの選び方の画像

使い道に合わせて、適切なサイズと形状の水筒を選びましょう。


1リットル程度の大容量タイプはスポーツや部活動などのときに便利ですが、ものによってはボトル本体が大きかったり重かったりするため、子供にとっては持ち歩きしづらい場合も。


一方500ml以内のタイプは、コンパクトなので小さな子供の持ち運びにも適しています。




③安全性で選ぶ

子供が直接口にするものなので、安全な素材を使っている水筒を選びましょう。


BPAフリーやフタル酸エステルフリーなど、化学物質を使っていないものが安心です。




④食洗機に対応しているかで選ぶ

パッキンなし水筒のおすすめの選び方の画像

パッキンなしの水筒は、食洗機対応のものを選びましょう。


食洗機対応の水筒は、手洗いするよりもお手入れがより簡単になります。


毎日のお手入れ時間を短縮できるので、仕事や育児・家事で忙しいパパママは食洗機対応の水筒がおすすめです。




⑤使いやすさで選ぶ(ワンタッチ開閉、直飲みストローなど)

ワンタッチオープンの蓋は、小さな子供でも開け閉めしやすいのがメリット。また飲みたいときにさっと蓋を開けられるのもよいですね。


またストローやスパウトなど直飲みできる飲み口は、すぐに水分補給できるうえにこぼれにくいので子供におすすめです。


子供にとっても利便性にも注目しながらパッキンなしの水筒を選びましょう。




ビーボックスのパッキンなし水筒のおすすめ3アイテム

ビーボックスの水筒はすべてパッキンなしで食洗機にも対応しており、子供にとってもパパママにとっても使いやすい工夫が詰まっています。


ここでは、子供用におすすめなパッキンなしの水筒を3つ紹介します♪


ステンレスドリンクボトル

ビーボックスのパッキンなし水筒のおすすめ3アイテムの画像

ビーボックスのステンレスボトルは、3層断熱の高品質なステンレスを使っています。


350mlと500mlの2つの容量があり、500mlタイプでは最長15時間の保冷、最長8時間の保温が可能です。


ささっと直飲みできるスパウトタイプとストロータイプの2種類展開で、簡単に子供が飲める飲み口が特徴。


またボタンを押すだけで開くワンタッチオープンの蓋を採用しているので、子供でも開け閉めが簡単にできます。


全部で4つのパーツは取り外しや組み立てが簡単で洗いやすく、広口設計で氷が入れやすいのも特徴。


男の子も女の子も使えるおしゃれで可愛い全11カラー展開なので、子供が気に入るカラーが見つかるはずです♪



ステンレスドリンクボトルはこちら ▶


トライタンドリンクボトル

ビーボックスのパッキンなし水筒のおすすめ3アイテムの画像

ビーボックスのトライタンドリンクボトルは、450mlと600mlの2サイズ展開です。


丈夫で軽いトライタン素材を使ったボトルは、ガラスの様な透明感のある本体が特徴。傷に強く丈夫で、軽量なので持ち歩きにぴったりです。


また、子供の水分補給量が一目でわかるので、通園・通学用に持たせる家庭もたくさん。


子供の習い事やスポーツ時の水分補給にスポーツドリンクに持たせたいパパママにおすすめです。


シンプルでかわいいデザインなので、子供だけでなく家族みんなで持ってもおしゃれですよ♪



トライタンドリンクボトルはこちら ▶


フリップトップボトル

ビーボックスのパッキンなし水筒のおすすめ3アイテムの画像

ビーボックスのフリップトップボトルは、1Lの大容量タイプのステンレス水筒です。


高品質なステンレスを使用した3層断熱構造のボトルで、最長46時間冷たさをキープできます。


1L水筒でありながら、ボトル本体は軽量なので持ち運びにもぴったり。 直飲みできるフリップトップ式の飲み口で、蓋の開け閉めの手間がないため、のどが渇いたタイミングで手軽に水分補給できます。


小学生以上の子供から大人まで家族で使える、全部で6カラーのスタイリッシュなデザインが特徴。


大容量の1Lタイプなのでたくさん汗をかく部活動をしている子供や、大人のジム・ヨガなどの運動用としておすすめです。



フリップトップボトルはこちら ▶




【レビュー】ビーボックスの水筒の使い心地は?

ここでは、ビーボックスのパッキンなし水筒を愛用しているユーザー様のリアルな口コミをご紹介。


使用感などが気になる方は参考にしてみてくださいね。


口コミ①


☾ʟᴇʏʟᴀれいら★(@s_baby2021.1.22_a)がシェアした投稿

@s_baby2021.1.22_a


#bbox は
シッピーカップをずっと愛用していたけど
トライタンボトルの方には
パッキンがなく
中の部品が2つだけなので
分解も取り付けも簡単にできて
ストローが太い文お手入れも簡単です!
(カサカサの手で恥ずかしいですが最後の動画をご覧ください)


容量は600mlなので
今の時期は、そこまでの量必要なくても
夏場はたくさん入ってとっても助かりそう🤭


そして何よりも色とデザインがかわいくて
これからたくさん愛用させていただきます🌿



同じアイテムはこちら ▶


口コミ②


pomo🐣〝簡単〟離乳食レシピ / 保健室の先生︎︎ ︎︎/ 3姉妹ママ(@pomo_gohan)がシェアした投稿

@pomo_gohan


そしてなんといっても【洗いやすい】のが嬉しい.ᐟ .ᐟ
フタの内側にパッキンがないので
細かく分解しなくてすむよ🥺❤️
ボトルの口が大きいから底までしっかりブラシが届く✨
あとストローも太いので、水が中に溜まりにくく
清潔に保てるよ✨✨


サイズは350mlと500mlの2種類🙆🏻‍♀️
大きいサイズは幼稚園水筒にも良さそう✨



350mlの同じアイテムはこちら ▶


500mlの同じアイテムはこちら ▶


※一部抜粋





ビーボックスのパッキンなし水筒で楽しく快適な水分補給を♪

今回は、パッキンなし水筒の選び方や、ビーボックスのおすすめアイテムを紹介しました。


パッキンなし水筒は、洗いやすいうえに衛生的に保てるのがメリットです。また劣化もしづらく、漏れなどの心配も少ないので長く使いやすいでしょう。


子供が使うパッキンなしの水筒は、軽さや丈夫さ、保冷・保温機能などに着目して選びましょう。


ビーボックスの洗いやすいパッキンなし水筒で、快適な水分補給を楽しんでくださいね。



ビーボックスの水筒コレクションはこちら ▶


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